当集会の歴史

1971年(昭和46年)

甲府市内で場所を借りながら毎週日曜日の礼拝、毎週木曜日の祈り会、聖書学び会を始める。名称は「甲府キリスト集会」。


1972年(昭和47年)

甲府市伊勢町で毎週日曜日に定期集会を行うようになる。中富町(現身延町)にある佐野喜彦宅では毎週火曜日に家庭集会が開かれていた。

1975年 甲府で路傍伝道をする佐野喜彦・将恵夫妻


 

 

 

 

 

 

 

 

1979年(昭和54年)

新年学び会を開催.以後,当集会が主催する正月の聖書学び会として定着する。

甲府キリスト集会所(当時)の前にて


1996年(平成8年)

佐野喜彦・将恵夫妻が玉穂町若宮(現中央市若宮)に新居を構える際、自宅の一角で集会が行えるように設計。以後、このスペースで集会が行われるようになったため名称を「玉穂キリスト集会」に改める。

玉穂キリスト集会所外観


2016年(平成28年)

長年祈り求めてきた新会堂建設の目処がたち,具体的な話し合いがスタート。


2019年(令和1年)

2019年夏 建設中の新会堂

2019年秋 建設中の新会堂


2020年(令和2年)3月

新会堂へ移転し集会名を「甲府昭和キリスト集会」に改める。

甲府昭和キリスト集会

2020年3月より甲府昭和キリスト集会に改名